【The White Door】閉じられた部屋で記憶を取り戻すクリックアドベンチャー

価格:410円
言語:公式日本語対応
プラットホーム:PC

ざっくばらんに説明すると・・・

  • パズル要素を含んだクリックアドベンチャー
  • 患者というより被験者?
  • 2日目の💩に注意

【どんなゲーム?】

目が覚めると見知らぬ部屋の中でした。どうしてこんなところにいるのか?男はその記憶さえ失っていました。壁には一日の過ごし方が細かく指定されたスケジュールが貼ってある。ご飯を食べ、顔を洗い、診察、テストを受ける。娯楽は20時以降じゃないとダメらしい。看護師さんは優しいけど部屋から出られないのはなんでだろう?

ゲームとしては記憶を無くしたところからスタートして、就寝後に見る夢の中で回想が始まります。その回想は様々な感情が入り混じってつかみどころが分かりにくい場面もありますが、失恋や過労からくる心身症のような症状が垣間見えたりします。

本作はクリックアドベンチャーなので行き先や調べる場所などはプレイヤーが指定していきます。パズル要素は部屋の中にヒントが隠されているものもあればノーヒントで法則を見つけ出すようなものもあります。果たして男は過去を見つけ出し人生の彩りを取り戻すことができるのでしょうか。記憶を取り戻すことが幸せなんでしょうか…?

【どんな人におすすめ?】

ゲーム自体は7日間で終わるので1時間くらいでサクッとプレイできます。

昼は医師との診察とパソコンを使った記憶テストがあり、パズル要素となっています。難易度は高くないので詰まることは無いでしょう。1日は昼と就寝後の夢のパートに分かれていてそれぞれ隠し要素があり、見つけると実績が解除されますが結構難しいです。

ストーリーは映画『メメント』みたいに過去の物語が断片的に登場します。そしてゲーム進行としては、クリックアドベンチャーの『Gorogoa』みたいにプレイヤーの行動が物語の一部として描かれます。例えば、「コーヒーを飲んだ」とモノローグがあればコーヒーを口元までドラッグしてあげましょう。

【ゲームを終えて、考えたこと】

このゲームは個人的に特筆せざるを得なかった点があるのですが、舞台となる部屋にはトイレがあり覗くと目が覚めるといつも既に用を足した後の色になっています。この時点で嫌悪感を覚える人もいるかもしれません。もちろん流せるのですが、こともあろうか2日目は💩がしっかりと鎮座、いや浮遊しているんです。

その描写のタッチはコミカルでもデフォルメでもなく妙にリアルに描かれて、なんでそんな描写するのか疑問に感じざるを得ませんでした。今までのゲームの中で一番見た目が良くない💩でしたね。それを描く意味がどこにあるのかと。💩があるのは2日目だけなのでそこさえ超えれば大丈夫です。

muramasa

2,000円以下でも深い味わいのある作品を紹介しています!ブログ「ゲームはリビングで。」を見て新たな作品と出会えるように更新していきます!

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