【The Pedestrian】ピクトグラムが街中を縫って進むパズルADV

言語:日本語非対応(テキストが無いのでプレイに問題ありません。)
プラットホーム:PC

ざっくばらんに説明すると・・・

  • パネルを繋いでゴールを目指すパズルアドベンチャー
  • ピクトグラムを動かして街やビルをかいくぐろう
  • 難易度は手応えあり、背景を活かしたおしゃれなパズル

【どんなゲーム?】

The Pedestrianは街中にたくさん掛かっている看板のピクトグラムになってパズルを解くパズルアドベンチャーゲームです。看板の扉を抜けて倉庫や地下鉄、ガレージやビルの屋上まで様々なエリアを進んでいきます。

複数登場するパネルのドアやハシゴを、別のパネルに繋いでゴールまでのルートを作って進みます。画像を見ればわかると思いますが、例えばパネルの右側にあるドアは、別のパネルの左側のドアじゃないと繋ぐことができません。時にはパネルそのものも動かしてゴールを導き出しましょう。

パズルの進行に合わせて場面もどんどん展開していく点も特徴的です。Pedestrian=歩行者となって街を闊歩して抜けていく雰囲気を演出しているのが見ていて飽きませんね。

プレイした感覚ではストーリーを掴むのは難しかったですが、街に溶け込んだパズルは新感覚で新鮮な体験になることは間違いない。

【どんな人におすすめ?】

クリアまでは3時間くらいでした。手詰まりにならなければサクッと遊べる作品です。難易度は簡単すぎず、かと言って難しすぎず、ちょうどいい手ごたえを感じられます。あまりパズルをしないゲーマーでもチャレンジできる難易度だと思います。

ステージ選択画面は無いのでひたすら進む構成となっています。もちろん中断セーブはできますが、過去のエリアから再スタートすることはできません。

そして最後には意外なパズルが登場します。残念ながら最後のパズルは課題が1つだけだったのでそこは少し残念でしたね。もし詰まってしまったら攻略記事をつくりましたのでご覧ください。リンク先には全エリア記載あります!

攻略記事→倉庫 ~ 地下鉄 ~ 街中エリア

【ゲームを終えて、考えたこと】

パズルゲームとしては新しい試みではないでしょうか。先ほども述べましたが、背景をしっかりと仕上げて文字通りプレイヤーが歩行者となって着実に場面展開していく点に強いオリジナリティを感じました。もしこれがこれといった背景もなく計算ドリルのようなパズルの連続だったらたぶん買っていません。

道路標識や工事現場などでよく使われるピクトグラムをゲームデザインの根幹として採用した点も優れていると言えますね。その洗練されたデザインはテキストフリーでどの言語圏のプレイヤーにも伝わるチュートリアルを見れば明らかでしょう。見た目と中身、どちらも大切ですね。

muramasa

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