【Wakamarina Valley, New Zealand】ニュージーランドウォーキング

価格:400円
言語:日本語非対応
プラットホーム:PC

ざっくばらんに説明すると・・・

  • ニュージーランドのワカマリナ川をウォーキング
  • 散策しながら景色を探そう
  • 植物のクオリティがすごい

【どんなゲーム?】

本作はニュージーランド南島の北部にあるワカマリナ川を舞台にしたウォーキングシミュレーションです。ちなみにこれは京都を舞台にした「伏見稲荷大社ウォーキング」を作ったMatt氏(@matt_cvsrd)による作品でした。

ウォーキングシミュレーションなのでこれといってイベントは用意されていませんが、カメラを拾い、フォトボードに貼られた風景と同じ写真を撮ることで探していくことでクリアすることができます。ボードに貼られた写真を隅々まで目を凝らし、特徴を捉えて探しに行きましょう。VRにも対応しているのでデバイスをお持ちの方はより深い体験になりそう。

エンターキーを押すとオプション画面が出てきて、ファストトラベルや画質設定、BGMの変更などができます。ある程度上位のグラボを積んでいれば最高画質で楽しむことができます。シダ植物のクオリティには驚きましたね。

マップは大きくないのでくたびれることはありません。探し物が得意な人は20分程度でクリアできるかもしれませんが私は1時間程かかりました。たくさん歩き回ってマップを作ったので詰んでしまったら参考にしてください。手書きによる作成ですがマップと写真の角度を記載しています。

攻略マップ

【ゲームを終えて、考えたこと】

まるでスタンプラリーのようなシステムですが自然を堪能するにはうってつけの課題設定といえますね。土や川原、木々の並び、湾曲して生い茂る枝葉を注意深く見ていましたが、これはまさに「再現した自然界を見せる」という作者の意図すっかり乗せられてしまいました。

これまでいくつかウォーキングシミュレーションを遊んできましたけど、個人的にはやっぱりなんらかのキャラクターがほしいですね。もちろんリアリティや体験を重視しているので不要かもしれませんが、少しでも刺激が欲しいと思いました、淡いひと夏の思い出のようなファンタジーが。

伏見稲荷ウォーキングのときは、石垣や鳥居、谷を流れる小川に日本らしいわびさびを覚えたり、実際に行ったことがあったので参道を木々の隙間から見える街の姿に感動したりしながら、その体験を再確認するように楽しんでいました。

つまり現実→バーチャルという順番でしたが今回は逆ですね。ニュージーランドは行ったことが無いし当然ワカマリナ川も見たことがありません。ただ前作のクオリティから考えればきっと高いレベルで再現がされているのだと思います。

今回はワカマリナ川という舞台をバーチャルから知ってしまいました。しかしあくまでもバーチャル。実際に行かなければ体験とは言えないかも。湿気がすごいとか、虫がとんでもなく飛んでるとか、どれだけバーチャルが発達しても現実の体験に勝るものはありません。ということはあれですね、私はニュージーランドに行かなければならないようです。

muramasa

2,000円以下でも深い味わいのある作品を紹介しています!ブログ「ゲームはリビングで。」を見て新たな作品と出会えるように更新していきます!

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