【Atma】無料とは思えない緻密でエキゾチックなピクセルアート

価格:無料
言語:日本語非対応
プラットフォーム:PC

ざっくばらんに説明すると・・・

  • 学生チームによる短編作品
  • アジアンテイストで繊細なピクセルアート
  • アルパカかわいい

【どんなゲーム?】

今回プレイしたこのゲームは作品はアーティスティックで1時間足らずで終わる短編作品だったのですが、ゲームというよりも創作活動のひとつの成果物だそうです。

本作の販売元を務めるRubika Supinfogameは、ゲームや3Dアニメーションなどのデジタルクリエーションの制作指導に特化した、フランスなどに開設された学校のこと。Team Atmaは、ここに通う2年生のチームだという。

Automaton

本作はジャンルとしてはアクションパズルでした。Mantraモードと呼ばれる画面上に枠が現れてその範囲内で筆を描くと敵を攻撃したりオブジェクトを起動させたりすることができます。『大神』にもありましたね。

難易度は優しいです。攻撃時にMantraモードを起動すると通るべき筆の軌道が示されるのでその通り描けば能力が発動されます。パズルも慣れてないプレイヤーでもすぐわかる程度だと思うので詰まることは無いでしょう。

ちなみに全編英語なので考察と呼べるほどの理解はできませんでした…。ざっくりとした理解ですが、人間と精霊が共存する世界で主人公「Shaya」と親密な関係だった「Atma」がいましたが、Atmaはあることをきっかけに生と死の狭間にとらわれてしまいました。

そのためShayaは、おそらく元のAtmaに戻すために、過去の記憶を探して試練に挑むことになります。ちなみにストーリーは選択肢が登場するのでマルチエンディングなのかもしれません。

私が到達したルートではわりと衝撃的なビジュアルをしたボスが登場しました。あえてそのスクショは載せないのでぜひプレイしてみてください。

【どんな人におすすめ?】

難易度は優しいので手応えを感じたい人には物足りない…そもそも英語がわからないとストーリーもちゃんと把握できない…でも大丈夫!この作品はゲームの難しさや言葉の壁を越えたピクセルアートという最大の魅力を持っています。

池を泳ぐ小魚から木々にとまる小鳥、光の3原色のようにカラフルな木や崖にぶら下がる蔦の数々、アジアンテイストな紋様までピクセルアートで描かれています。無料とは思えないクオリティですね。

【ゲームを終えて、考えたこと】

ピクセルアートという点だけで言えば、本作の動植物をピクセルアートはトップ5に入るくらいクオリティが高いと感じました。

植物と石造りの神殿の景色はHyper Light Drifterにもありましたが私はこちらの作品のほうが生態系豊かな雰囲気が伝わってくるので好きですね。

muramasa

2,000円以下でも深い味わいのある作品を紹介しています!ブログ「ゲームはリビングで。」を見て新たな作品と出会えるように更新していきます!

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