【リトルナイトメア】「モウ」からの脱出

価格:2,376円
言語:公式日本語対応
プラットフォーム:PC、PS4、Swich

ざっくばらんに説明すると・・・

  • ホラーが苦手でも適度にドキドキできるアドベンチャー
  • 怖い人間に掴まらないように隠れながら進もう
  • 食べ物が意外とおいしそう

【どんなゲーム?】

いきなりですが私はホラーゲームが苦手です。だって怖いじゃないですか。「お化け屋敷入ろうよ!」と進んで怖い思いをしたがる人間の神経が私には理解できません。

そんな私でもエンディングまであきらめずにたどり着けた『ちょうどいいホラー』が今回紹介する【リトルナイトメア】です。

本作は「胃袋」の異名を持つ巨大船舶「モウ」に囚われた小さくて幼い少女「シックス」の脱出劇を描くホラー&サスペンスのアドベンチャーです。タンスやテーブル、通気口を縦横無尽に駆け回って突破を目指します。

船の管理人やシェフ、 でっぷり太った人間たち、和装に身を包んだ長身の女性は特に怖かったですね…迫りくる手を振り切って逃げ切りましょう。

各チャプターごとに登場するキャラクターは最初は怖いかもしれませんがよく見るとだんだんかわいらしく見えてくるのは私だけでしょうか?

【どんな人におすすめ?】

先ほど言ったようにこのゲームはホラーが苦手でも最後までプレイできる内容です。一応、公式によれば「サスペンスアドベンチャー」ジャンルなのでホラーのつもりではないんでしょうね。

クリアまでは約4時間でした!しかしこれはノームの隠れ家をほとんど見つけていないのと、DLCエリアを含んでいませんのであしからず。

マップに点在するノーム(小人)はハグするとコンセプトアートがアンロックされます。私がクリアした時点では半分もアンロックされなかったので意外とコンプリートするのは難しいかもしれません。

とはいえ分かれ道はほとんどなく、入れそうな隙間があればだいたいそこがノームの隠れ家だったりします。暗いですけど辺りを見渡して探しましょう。時々小人が走って逃げるので追いかけるのも手です。

ところで、ホラーゲームの食べ物と言えばたいてい人間の食べ物とは思えないような食材が登場しますがこのゲームの食材は肉、魚、野菜が登場して栄養バランスも良く、調理機器もひと通り揃っていて料理が美味しそうなんですよね。しっかりと洗浄する部屋もあるので衛生管理もされているようです。

【ゲームを終えて、考えたこと】

このゲームで印象的だったのは「空腹の少女」と「でっぷりと太った人間たち」がとても対照的だった点ですね。おそらく少女は何かしらの材料として囚われてしまったのでしょうが、聡明な少女のほうが人間より一枚上手だったようです。

プレイしながら考えを巡らしてたときは裕福と貧困を対照的に描いているのかと思いましたが、公式サイトの設定を見ると太った人間は巨大船舶「モウ」に招かれたゲストであり、モウから出てくることは二度とないそうです。

もしかしたらでっぷり太った人間たちも「食べられる側」にいるのかもしれません。千と千尋の神隠しに登場した豚になった両親と同じようなものなのかもしれませんね。

話は変わりますが、8月20日に発表された『リトルナイトメア2』のPVでは厳格な教師が強調されていましたね。定規をムチのように扱って典型的な鬼教師って感じ。

前作とのつながりは想像しにくかったんですが、操作キャラクターはおなじみの黄色いレインコートを着たシックスが登場するので今後の発表次第ではつながりの手掛かりがあるかもしれませんね。2もやろうと思います。

muramasa

2,000円以下でも深い味わいのある作品を紹介しています!ブログ「ゲームはリビングで。」を見て新たな作品と出会えるように更新していきます!

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