ゲーミングマウス ELECOM M-G02URWH/デバイスレビュー

「あのゲームを楽しみたい!だからマウスにこの機能が欲しい!」

そんな視点でマウスを選ぶのもいいかもしれません。今回はとあるゲームを楽しむためにサイドボタンが豊富なゲーミングマウスを探しました。

具体的に言うとロシア産のEscape from Tarkov(以下「タルコフ」)というFPSが好きなんですが、通常の移動に加え「走る」と「スニーキング」があります。「走る」は数多のFPSと同様、左shiftに割り当てています。

しかし「スニーキング」をどこに割り当てよう?方向ガイドやミニマップがないタルコフにおいて足音は重要な情報源です。「スニーキング」をしなければあっという間に位置がバレて撃たれてしまいます。

往々にしてコアで戦略的なゲームほど多くのショートカットキーの割り当てが必要になりますよね。そこで今回は8個のサイドボタンを備えたエレコムの「M-G02URWH」を選びました!

特徴的なサイドボタンと重さ調整

サイドボタンは左側に8つ、そして左右のクリックと、中央にホイール含む3つのボタンがあるのでマウスとしては計13個のボタンがあります。

サイドボタンについて解説すると前の2つは人差し指、そして6つは親指で押す形になりますが、うち1つは左側面に独立した配置になります。マウスのサイズが全長13センチで、手が小さい場合、一番前のボタンはほんのちょっと指を伸ばさないと届きにくいかもしれませんね。

もう1つの特徴は付属の重りで好みの重さに調整ができるという点です。調整は簡単!マウスの手のひら部分を外して窪みに重りを入れるだけです。マグネット式なので再びかぶせるだけで取り付け完了です。

重りは1個あたり6グラムで最大6つ組み込むことができます。(1つは予備だと思います。)重りを1つも入れなければ110グラムなので、全て入れると146グラムですね。あくまでも好みですが何も入れなければサイズ感のわりに軽量だと思います。

そのほかの仕様としては、ドライバーをダウンロードすれば様々な調整が可能です。マウス感度は100~16000dpiまで調整でき5つまでプロファイルの作成が可能です。プロファイルの切り替えはキーを割り当てればLEDの色とともに随時替えることができます。

実際の使用感は?

ゲーミングマウスらしく滑らかさはバッチリです。そしてサイドボタンが側面に1つ独立しているので迷う事が無い点は非常にいいですね。タルコフではここに「スニーキング」を割り当てています。

サイドボタンの数が増えると反比例するようにボタンのサイズが小さくなるのが常ですが、5つに並んだサイドボタンも誤爆がほとんどないのでちょうどいい大きさだと思います。例えるなら麦チョコくらいの大きさでしょうか。

マウス感度は1900dpiに設定しています、これに関しては好みですね。試しに16000dpiも設定してみましたが体験したことのない挙動になりました。

一方で、アマゾンのレビューには壊れやすいという意見もあるようです。たしかにサイドボタンの前2つについてはストロークがややあるので意図的に過剰な負荷をかけると壊れそうな気もします。

とはいえ普通に使えば何の問題もないと思いますけどね。実際に3か月ほど使っていますが問題ありません。豊富なサイドボタンがゲームをより豊かにしてくれる実感が味わえるゲーミングマウスだということは間違いなさそうです。

muramasa

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