【LoveChoice 択愛】愛・選択していますか

価格:205円
言語:公式日本語対応(一部未翻訳あり)
プラットフォーム:PC
※2019.10.9時点でアーリーアクセスの作品です

ざっくばらんに説明すると・・・

  • 恋愛をテーマにしたビジュアルノベル風アドベンチャー
  • 時には選択肢以外の、思いもよらない選択も
  • 様々なシチュエーションの深イイ話

【どんなゲーム?】

シェイクスピアが「人生とは選択の連続である」という言葉を遺しましたがどり着く未来は誰にも予測できません。より良い未来を選ぶためにできることは、誰かのエピソードから学ぶことでしかないのかもしれません。

LoveChoiceは男女をテーマにした作品ですが、ドラマチックで理想的なストーリーというよりは現実的で、見渡せば誰かが抱えているんじゃないだろうかと思えるようなエピソードです。

ゲームの目的としてはより良い結末を迎えられるようプレイヤーは男性として、または女性として相手を思いやる選択肢を選んでいきましょう。主人公の性別はエピソードによって変わります。そしてもちろん選択肢を間違えるとバッドエンドを迎えてしまいます。

現在用意されているコンテンツは「ゲーム開発イベントをきっかけにつながった男女のエピソード」、「幼なじみの男女のエピソード」、「見知らぬ女性からの電話を発見した妻のエピソード」です。

現在アーリーアクセスなのですが、価格がとても安いので今後エピソードが追加されるかブラッシュアップされるかは微妙なところですね。とはいえすでにマルチエンディングは用意されているので価格以上の価値はあるに違いありません。

【どんな人におすすめ?】

本作は甘酸っぱい青春でもなければ世界の中心で愛を叫ぶようなドラマチックさがあるわけでもありませんが、この作品の魅力は手に届くような深イイ話だと思いますね。

定価でも200円くらいですし肩ひじ張らずにカジュアルに遊んでみるのもいいでしょう。バトルをするだけがゲームではありませんよね。

プレイの際にちょっと注意が必要なのが単に選択肢を選ぶのではなく、選択肢をクリックする以外の何らかのギミックがあるので選択肢に違和感を覚えたら画面上のイラストをいじってみるといいでしょう(例えば、手を引っ張ってみるとか…)。

【ゲームを終えて、考えたこと】

地に足のついたエピソードを体験してみて「恋愛はそれ自体独特なものはなく『思いやり』の別視点」なんじゃないかなって思いました。キザな台詞を並べるでもなく、ただ相手を思いやること、それがハッピーエンドの最低条件なのかもしれません。

『一方的に頼るのではなく”折れ合う”こと』

このゲームで最も印象に残った一文で今回レビューを締めくくりましょう。男女に限らず他人と良い関係が続く人はこういったことが自然とできているのかもしれませんね。

muramasa

2,000円以下でも深い味わいのある作品を紹介しています!ブログ「ゲームはリビングで。」を見て新たな作品と出会えるように更新していきます!

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